雨の木こり仕事

 放っておくと、実生の雑の木や、竹が、藪になってしまうので、火の心配の少ない雨の日に、間引きながら、処分していきます。進まざれば、退くのみ。自然と、人との共生を図りながらの、厳しい闘いは続きます。

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