豆に生きる、マメに生きる

 刈り芯を、とうに過ぎた大豆は、かなり、ぼろぼろと、地面に、こぼれています。機械で、刈れば、さらに、落としが増えるので、剪定ハサミで、地づらから刈り取り、脱穀することにします。

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