いざ、開墾 その2

 梅雨寒で、動きやすい合間に、鬱陶しい藪を、ちぎっては、運動場に、投げ、×2。フィボナッチ数並みに増える蔦の出鼻を、挫くのが、肝要です。鶏は、ご満悦。今日も、田舎の平和な風情です。

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