今さらながらの芽かき

 本来夏場の葉が、繁茂する時期から、栄養成長→生殖成長に切り替えるための里芋の芽かきを、後手を踏む形で、しました。近年、降れば洪水、降らねば、一滴もという、0か1の振れ幅の気候です。里芋と生姜の根菜類は、水不足で、栄養を蓄えるための前提の、葉の光合成に至ることが、十分にできませんでした。

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