高温のせいか、ぼたぼた落ちもしますが、百目柿が、色づき始めました。
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すだちを、求めて、山里に
今年も、すだちを、尋ねて、山里に。人懐こいヤギさんは、エサと思ったすだちを、くわえて、こりゃ、食えんと、なりました。名残の奥武蔵の夏山が、広がっていました。
甘夏の実
植え付けて3年で、初めて、甘夏が、実を、つけました。うれしいです☺
果樹、色々
二年目の金柑は、実をつけて、去年、鈴なりだった柿は、今年は、お休みです。酷暑を、生かす果樹など、あればと、思う今日この頃です。
フレールモアで、草刈り
畑で、繁茂した草を、フレールモアで、チップしていきます。この暑さで、草も、すぐに、焼けて、枯れて、肥やしになって、循環します。
嵐の後の木こり
突然の嵐が、局地的に、吹き抜けて、立ち枯れした木が、倒れて、木こり仕事に。穏やかで、優しいこともある自然も、人が、手を加えることで、かろうじて、秩序を、保っていることを、感じます。易々と、できない暮らしの重さを、じわじわと、実感します。
珍客、訪問
良く見ると、我が家の軒先直売所に、久しぶりに、近所の猫が、滞在しています。居心地が良いなら、ひと休みも、歓迎です。
麦の採り入れ
すでに、収穫の時期を、過ぎて、鳥の餌になって、減ってしまった小麦の種を、来年の種に、するために、採り入れました。タイミングのダイアグラムを、辛うじて、融通無碍に、やりくりしていきます。
懐かしの初回パッケージ
初めて出品した卵は、ひとつひとつ、手書きで、ものしていたのが、不思議な感じさえします。綸言汗の如しとは、大袈裟ですが、あれこれと、たくさんは、できないものです。ですが、こだわり抜いたクオリティの味わいを、変わらず、大事に、していく一卵入魂の精神で、やっていきます!
裏なりの梅
いつもは、たわわに、実をつける梅が、まばらで、早々と、落ちても、います。農家にとっての、猛暑を、乗り切る必須アイテムの梅干しは、わずかに、自家消費分のみと、なりそうです。