すでに、収穫の時期を、過ぎて、鳥の餌になって、減ってしまった小麦の種を、来年の種に、するために、採り入れました。タイミングのダイアグラムを、辛うじて、融通無碍に、やりくりしていきます。
カテゴリー: その他
懐かしの初回パッケージ
初めて出品した卵は、ひとつひとつ、手書きで、ものしていたのが、不思議な感じさえします。綸言汗の如しとは、大袈裟ですが、あれこれと、たくさんは、できないものです。ですが、こだわり抜いたクオリティの味わいを、変わらず、大事に、していく一卵入魂の精神で、やっていきます!
裏なりの梅
いつもは、たわわに、実をつける梅が、まばらで、早々と、落ちても、います。農家にとっての、猛暑を、乗り切る必須アイテムの梅干しは、わずかに、自家消費分のみと、なりそうです。
わずかばかりながら、麦秋
畑の傍らで、わずかばかりですが、小麦が、収穫の時期の麦秋に、なりました。
豆を、尋ねて、峠ごえ
今年こそ、秩父借金なしの大豆の種を、求めて、秩父へ。峠を、越えて、秩父路を。途中、ときがわ町の峠の手前の湧き水で、一息つき、天空のポピー園の花を、楽しんだり、ちょっとした旅でした。早めに、種まきして、酷暑を、避けて、収穫したいものです。
青梅、成長中です

我が家の青梅が、ゆっくりと、大きくなってきました。梯子を、かけて、採ったりも、しましたが、自然に、ぼとぼとと、落ちるタイミングが、実が、一番、成長する状態です。例年ですと、梅雨に入ったくらいに、採り入れます。
ガラスの子
カラス、なぜ泣くの、かわいい子があるからよ。親のカラスの群れが、激しく泣くのを、見ると、きつねなどの外敵のこない庭先に、子のカラスを、離していました。独り立ちできるで、しょうか。田舎の一コマです。
キウイの開花
今年植え付けた雄株と、元々ある雌株共に、キウイの花が、咲きました。草に、のまれないように、気をつけます。
田んぼに、元肥を
今日も、軽トラに、発酵鶏ふんいっぱい、夢一杯。田んぼの元肥に、有効活用しています。昨今、肥料が、易々と、手に入れられない中で、いくらでも、鶏小屋から、いただけるのは、鶏さんのおかげです。社会変動の影響を、緩やかに、調整する小さな循環を、大事にして、自給自足に、近い野良仕事に、励むことにします☺
近づく梅仕事
青梅の粒が、赤く色づき、大きくなるにつれ、梅仕事の時期が、迫ってくるのを、実感します。