木こりで、暖を

 風は余りなく、ひたすら降る日は、絶好の藪こぎのタイミングです。実生の雑の木や、竹を伐採しては、焚き火で処分して、暖をとります。

まきストーブで暖を

 1斗缶に、枝下ろしした木をくべて、暖をとります。春とはいえ、まだまだ寒いので、簡易薪ストーブで、ゆっくりした時間を楽しみながら、暖まることにします。

珍客到来

 温床の落ち葉に、暖かい時には、蜜蜂がやってきます。集めてきた山の落ち葉特有の甘い香りに糖分があるからなのか、温床の温かさを求めて来るのか、興味深いです。

園田の野焼き

 気温が低くて、ほぼ無風、雪でも降りそうな天気を利用して、寒さの中、暖を採りながら、菊芋の枯れ茎を野焼きしています。