再度の水やり

 味噌づくりに、没頭する傍らで、ひと月近く、まとまったお湿りが、ない畑の玉ねぎに、水やりを、再度しています。焼け石に水ですが、息を、吹き返して、欲しいです。

特別栽培のお米について

我が家のお米は、完全な無農薬栽培ではありませんが、特別栽培といって、一回だけ、初期除草剤を、使用するのみに、限定しています。一昨年の水不足で、草が、異常に、発生した田んぼの苦闘が、再び、起こっては、野良仕事が、間に合わないという、必要性に、迫らての判断です。ですが、米糠と発酵堆肥で、育った安心、安全にな食べ物を、自分も、食べたいし、お裾分けしたいという自然栽培の思いは、変わりません。卵も、ワクチンを、義務づけられているもの、一度だけに、止め、米糠とおから主体の、自家製の餌を、あげています。畑の野菜は、農薬を、一切使っていないので、ご理解いただけたら、有難いです。

実生のゆず

 こぼれた種から、ゆずの芽が、続々と、生えてきました。実生のゆずは、香りが、高いというので、植え替えてみようと、思います。

イタドリの退治

 種が、落ちて、たくさん増えてしまうイタドリを、冬場の休眠期に、引っこ抜いています。活動を、休んでいる時に、厄介な草を、退治したいところです。