連日の冷え込みなので、ペール缶の簡易ストーブで、暖を、とっています。年末は、暖かさが、戻るようですね。
カテゴリー: その他
ゆずが、たわわ
冬至で、ゆずが、たわわに、採れました。発酵鶏ふんのおかげで、裏なりがなく、なってくれます。ゆずポンに、しようと、思います。
今更ながら、麦まき
まかぬ種は、生えぬということで、一昨年に、採り入れた、ダイシモチという大麦の種を、ダメ元で、まきました!暖冬で、芽が出さえすれば、種を、繋げればという、試みです。
最後の柿
庭先の柿が、最後の収穫になりました。食べると元気が出ますので、日持ちがするので、少しずつ、食べて行きます。
春待つ木蓮
あんなに暑かった夏が、去り、それでも、やはり、寒さは、堪えます。木蓮の木は、芽を、吹いて、過ぎ行く季節の移ろいと、年の瀬を実感する今日この頃です。
三度、すだちを
三度、すだちを、いただきに、山あいを、散策に。すだちは、みかんの大きさに、追熟していました。やぎさんたちは、遅い紅葉に、馴染んで、遠くの山並みは、広々としていて、のんびりできました。
ゆずが、たくさん
霜が降りる前に、たわわに実ったゆずを、せっせと収穫しました。ゆず湯、ゆずポンと、クエン酸効果で、一年の疲れを、とることにします。
養生で、冬支度
一旦は、寒さが和らぐうちに、温暖な気候を好む果樹に、養生していきます。寒さが、ずれ込んで、紅葉は、今になって、色づき、年の瀬という感じは、遠いけど、冬支度を、していきます。
冬支度の畑
二週間前は、咲き誇っていた皇帝ダリアとトランペットの木を、伐採して、枯れ草を、草木灰に、変えたりと。畑は、ゆっくりと、冬へと、向かい、自然も、季節も、循環していきます。
色づく里の季節
畑の紅葉に、トランペットや皇帝ダリアと、霜が降りる前に、最高の見頃を、迎えています。 人はいさ心も知らず古里の花ぞ昔の香に匂いける 梅の花ではないですけどね