いただいたおからを、余裕のある時に畑に漉き込んで、甘くなーれ、おいしくなーれ!agri.culture.大地を耕し、心を耕し、農夫は、今日も、愚直に野良仕事に励んでいます!
カテゴリー: 土づくり
おからで、土づくり
余裕がある時には、おからを畑に、漉き込んで、植物性由来のふかふか団粒構造の土づくりは、ゆっくりと進んでいます。
今日も、堆肥を
堆肥の山におからを継ぎ足して、さらに、こぼれ落ちる葉を積み足して、自然の力をかりた木の下の堆肥づくりは、今日も、ゆっくりと進んでいます!
落ち葉堆肥熟成中
木の下で熟成中の堆肥に、おからや落ち葉を加えて、自然の森の土が、微生物の助けをかりて、時間をかけて分解されていくのに倣って、ゆっくりと堆肥になっていきます。
秋作の準備
ハンマーナイフで、草をチップして、秋野菜の作付けの準備をしています。
今日も、ゆっくり土づくり
余裕がある時は、おからを堆肥の山に継ぎ足して、発酵堆肥の土づくりは、自然の循環と共に、変わらず、ゆっくりと進んでいます!
草は、堆肥にも
鶏の野菜になる草は、堆肥づくりにも、活用します!この時期の草は、生き物のように、行き勢いづき、放っておくと、一雨ごとに、手に負えなくなります。ですが、鶏に堆肥にと、生態系の力をかりて、色々な使い勝手も、あります。
分け入っても分け入っても草 山頭火っぽく
ニンニクの茎も、堆肥に
刈り取ったニンニクの茎も、堆肥の山に積み足して、循環と発酵は、巡っていきます!
山は、一つに
ふたごの山を、ローダで切り返して、一つにして、堆肥の山も、一つになり、ほかほか湯気をあげながら、土も発酵熟成しています。
土づくり、ゆっくりと
堆肥を、ふたごの山に分け、垣根の下に落ちる落ち葉や、落ち葉が分解された土も混ぜて、ゆっくりと土化しています!