

いただいたおからを堆肥の山に、おからや落ち葉を積み足して、自然の微生物の働きに助けてもらい、土づくりがゆっくりと進みます。
貴方の身近な農家でありたい!


いただいたおからを堆肥の山に、おからや落ち葉を積み足して、自然の微生物の働きに助けてもらい、土づくりがゆっくりと進みます。

糠やおからや発酵堆肥を、少しずつ施し続けて区画の土は、棒を刺すと、20cmほど入っていきます。5寸人参は、土がふかふかになったおかげで、スコップを使わないでも、引き抜けます。草むしりも、割と簡単にできるので、作付けが、やりやすくなります。


堆肥の山におからを継ぎ足して、更に、腐植と言われる微生物が住み、湿った落ち葉を継ぎ足します。木の下に作った堆肥は、更に、こぼれ落ちる葉っぱや、木のおかげで、自然に、良好な土に変わっていきます。

おから、糠、落ち葉などの堆肥に、籾殻を加えました!色々混ざっているのが、バランス良いようです。

余裕があるタイミングで、今日も、堆肥におからを継ぎ足して、美味しい野菜を育てる礎の土づくりも、ゆっくりと進みます。

堆肥の山に、落ち葉と糠を継ぎ足して、発酵熟成の堆肥づくりは、今日も、ゆっくりと進みます。

堆肥の山に、おからを継ぎ足して、発酵熟成の土づくりは、今日も、ゆっくりと進みます。

切り返した堆肥にも、おからを積み足して、土づくりも、ゆっくりと進んでいます。

積み重ねてある発酵堆肥を切り返して、新鮮な空気を入れて、熟成を促しています。


集めた落ち葉をニンニクの株間に敷き詰めて、草を生やさないようにしながら、ゆっくりと土づくりも、進めていきます。