秋まき野菜の元肥に、米糠を、まいて、漉き込みました。発酵の力で、我が家の、甘い、野菜は、美味しいです。
カテゴリー: 土づくり
ゆっくりと土づくり
おからや、腐植の進んだ落ち葉を、層にして、発酵堆肥づくりを、ゆっくりと、進めています。
ゆっくりと土づくり
我が家の畑は、近いところだと、五寸人参が、スコップなしで、採れるほど、ふかふかです。落ち葉や、有機質を、たっぷり含んだ土は、一朝一夕には、できないけど、糠や、おからを、漉き混んで、団粒構造の土のエリアを、日進月歩で、開拓していきます!
じゃがいものお礼肥え
じゃがいもの跡に、米糠を、お礼肥えしました。土づくりに、10年。楽しい未来への投資です。
踏み込み温床に、糠を
さつまいもの芽が、成長するために、踏み込み温床に、米糠を、入れて、温度をあげるのと、栄養を、あげています。ちょっと遅いですが、ゆっくりと、育てます。
じゃがいもに、追肥を
土は、礎。土は、城。毎年、同じことを、言っていますね。じゃがいもに、米糠を、追肥しました。大豆を、作った後の、根粒菌が、活発なおかげで、じゃがいもは、思いの外、生育良好ですが、野菜も、土も、育てる二刀流で、豊作を、目指しています☺
さつまいもの発芽
踏み込み温床で、伏せ芋していたさつまいもの芽が、出てきました。
草木灰で、最新再生
種が落ちるのを、少しでも、減らせるように、ちっとも採れなかった大豆の跡に、やたらと、残った草を、灰にして、すっきりしました。
温床の仕込み
踏み込み温床に、発酵鶏ふんを、混ぜて、温度を、あげていきます。さつまいもの苗を植える5月初めを、逆算して、始めます。
改めて、踏み込み温床を
竹で、枠を作って、枠の間に、稲藁を、挟み混んで、落ち葉を、中に入れて、踏み込み温床を、作りました。ハウスの中では、ないので、鶏ふんを混ぜて、発酵で、温度をあげて、苗を、育てていきます。