9月20日くらいの遅まきの大根や人参の追肥に、米糠を、あげました!甘くなーれ、美味しくなーれ!
カテゴリー: 土づくり
堆肥から、湯気が!
寒さが、増して、堆肥の山から、湯気が、ぽかぽかと。発酵が、進んでいる田舎の風情です。
錦秋の落ち葉拾い
山の中で、今日も、ゆっくり、落ち葉集め。シルエットですね。静寂が、心地よいです。ゆったりした空間で、自然と、一体になって、土づくりを、していきます。
里芋にお礼肥え
さほど収穫できなかった里芋の跡に、また来年、美味しい作物が、育ちますようにと、おからを、お礼肥えしました。
堆肥の継ぎ足し
堆肥の山に、おからと落ち葉を、継ぎ足して、微生物の力をかりた発酵熟成の土づくりは、ゆっくりと進みます。
山間の落ち葉拾い
ゆっくりとした山あいの落ち葉拾いキライザー。あくせくしがちな、都会のリズムから、ちょっと離れて、力強くも、のんびりした自然の時間に、tuningして、リラックスします。林の空気は、放射冷却を、免れて、暖かいです。そして、土づくりを。
白菜におからを
白菜の畝間に、おからを、あげました!野菜も、土も、育てる二刀流。オオタニサン、おめでとうございます。犬も、可愛かったですね☺
積少為大の土づくり
今日も、米糠を、畑に漉き込んで、土づくりを。美味しい野菜づくりは、一日にして成らず、ですね。
玉ねぎに、鶏ふんを
植え付けた玉ねぎに、発酵鶏ふんを、ふりかけました。甘くなーれ、美味しくなーれ!
落ち葉拾い始まる
山は、紅葉が、落ちて、雨上がりのしまった葉っぱは、密度が高いので、効率良く拾えます。100年で、ほんのわずかの腐葉土をつくる菌根菌の働きに倣って、限りありつつも、尊い人為を、信じて、集めます。テクノロジーは、短時間に、指数対数の天文学的発展を遂げても、自然の営みは、変わらず、ゆっくり。ゆっくり力のコペルニクス的転換。