新緑の剪定グズや落ち葉を、継ぎ足して、堆肥づくりを、ゆっくりと進めています。
カテゴリー: 土づくり
収穫の後のお礼肥え
ニンニクを収穫した後に、おからをお礼肥えしました。ふかふか土の美味しい野菜栽培に、勤しんでいます。
さつまいも温床
一回目の植え付けが終わったさつまいもですが、温床に、再び糠と、万能発酵液のえひめAIを加え、高温多湿の芽が、出やすい環境を整えます。しっかりした大きさのさつまいもに成長するために、5月末くらいまでに、植え付けていきます。順調なら、一度目の植え付けから、二週間くらいで、葉が、再び、繁茂する予定です。
ゆっくりと温床の苗
踏み込み温床のさつまいもの苗が、ゆっくりと生えてきました。植え付けは、つるボケは、厳禁ですが、苗は、少し肥やしを振り、繁茂するくらいが、良さそうです。そうこうするうちに、いよいよ、植え付けの時期に、なりました。
じゃがいもにおからを
じゃがいもの畝間に、おからを施しました。雑草を防ぎ、野菜も土も育てる二刀流。自然と調和しながら、循環のエコシステムを活用して、ゆっくりと野良仕事をしています。
堆肥の継ぎ足し
おからと落ち葉を、発酵堆肥に継ぎ足して、今日も、土づくりをゆっくりと進めています。
Micro Pilot farm
おからのストックに余裕がある時は、畑に漉き込んで、ふかふかにしていきます。諸事情で、カチカチになっていた一角を、少しずつ有機質の団粒構造にしていきます。
踏み込み温床の仕込み
日頃継ぎ足した発酵堆肥を踏み込み温床にかぶせて保温を、その上に籾殻をカバーして保湿をして、さつまいもの催芽をしていきます!
そして堆肥の継ぎ足しを
切り返した堆肥の山に、おからを継ぎ足しています。苗の土などに使う発酵堆肥づくりを、ゆっくりと進めています。
堆肥の切り返し
堆肥を切り返して、新鮮な空気を入れて、発酵熟成させています。土づくりは、ゆっくりと進みます。