田んぼの草

 稲にまとわりついて、光合成を阻害して、ひどいときは、枯らす藻類。水に浸かっても、増えて、水面でも、生きられるコナギ。ニョロニョロみたいで、根で、越冬し、種を落とせば、大量発生し、稲の作柄に、影響するホタルイ。これらの厄介な田んぼの草を、田車で、引き倒して、一網打尽にしました。田車は、溝切りの役目も果たし、まんべんなく、かきまぜてくれるので、重宝しています。

田車の活躍

 田んぼの水が、少ない動きやすい中干しになり、草とり作業が始まりました。アナログですが、決してアナクロではない田車で押して、若い草を、なぎ倒していきます。農薬に頼らない分、何手間か、余計にかけていきます。

田んぼに米糠を

 遅れて植えた田んぼに、微生物発酵で、とろとろ層をつくるために、米糠をあげました。この田んぼは、高台で、水が、入らないので、中干し期間を設けれまでもなく、できるだけ水を入れていきます。

稲も、成長中

 稲も、元気に、育っています。7月いっぱいは、用水の水が、なくなるので、それまでは、水を切らさず、草が、生えないように、していきます。

田植え終わりました

 半分ほどの手植えは、沼に。田んぼも、沼だったので。この田んぼは、60年ぶりに、植え付けます。高度成長期、復興で、食べるものは貴重で、お米は、今の倍の値段だったそうです。一回りの還暦を社会も、我が家も、迎えて、お米は、貴重という変わらぬ原点回帰で、やっていきます。

五畝の田植え

 五畝の田んぼに、エンジンポンプで、水を入れて、代掻きして、今年最後の田植えを、半分は、手植えで、やっていきます。