稲穂が、発生するタイミングは、育ち盛りの成長真っ最中です。元気に、育ってくれるように、米糠を、追肥していきます。
カテゴリー: 田んぼ
田んぼの草とり
うんざりするほど、生え放題の高台の田んぼの草を、取り、水を、ひたすら、入れました。水を、切らすと、草が、伸びるこの田んぼには、中干しは、不要なようです。
水入れの再開
ひと月あまりの中干しが、終わり、高台の田んぼの水入れを、再開しました。その間、繁茂した草退治を、続けます。
草刈りは、続きます。
暑くなる前の日の出に、水入れの通路の確保と、稗や雑草の種を、ばらまかないために、せっせと、今日も、草刈りを、しています。
度々の草刈り
高台の田んぼの草刈りを、しています。中干しの間に、草が、繁茂してしまいました。保水性が、乏しく、収穫量も、芳しくないですが、水入れや、追肥もして、後半に、期待していきます。
中干しの田んぼ
ひと月あまりの中干しの期間に、水を落として、収穫の頃に、すっかりと、水はけが良くなるように、溝きりしたりします。稲が、すくすくと、成長しています。
田んぼは、中干しに
田植えから、ひと月が、経ち、中干しと呼ばれる、水を、切る時期に、なりました。耕地では、最後に、植える人の田植えも、終わりです。我が家の稲も、根付き、順調に、生育しています。
水入れと、追肥
高台の田んぼは、放っておけば、乾いてしまうので、水入れが、欠かせません。米糠を、あげて、成長を、促すと、共に、微生物の働きで、土壌を、育てていきます。
田んぼの草刈り
暑いので、草が、どんどんと、生えます。草刈り仕事も、回数が、多くなってきます。
田んぼに、カルガモ
田んぼに、カルガモが。のどかな農村の風景です。