とくぎハイドロポンプを、使った。早苗は、ちょすいで、回復した。高台で、粘土質になっていない田んぼは、保水性が、ないので、苦し紛れに、代かき代わりに、歩いて、こねこねしています。
カテゴリー: 田んぼ
田んぼの草刈り
前半を、折り返す前に、3回目の草刈りを。猛暑の予感、たっぷりです。水回りの夕暮れ、山際に沈む夕陽は、一日の仕事終わりのごほうびのようです。
田植え、終わる
わずかですが、今年の田植えが、終わりました。田んぼの神様との、つかの間共演、楽しめました☺
苗代から、苗を
苗代から田んぼに、苗を、運び出して、いよいよ、田植えです
田んぼに水を
高台の田んぼは、保水性が、悪いので、ポンプで、毎日、水を、あげるようです。稲が、なんとか、生育できることを、期待しています。
ひたすらの代かき
苗も、順調に、生育して、田植えのための地こしらえの代かきを、ひたすら、進めています。
ひたすら、田植え
手植えで、ひたすら田植えを、しています。昔の人の大変さを、思います。
コネコネで、粘土層を
南北に、スロープになり、かつ高台で、エンジンポンプなしには、水が、入らない癖つよの田んぼゆえに、均して、何度も、掻いて、粘土層を、作ります。拙を守りて、園田に、帰した農夫は、今年も、心田を、耕します!皆さまも、何卒、心の荒蕪(こうぶ)なかれです。
水を、入れて、代かきを
代かきの前に、高台の畑に近い田んぼに、水を、入れています。とろとろ層は、一朝一夕に、できないとは、思いつつも、米糠を入れて、漉き込みます。
成長する早苗
保温と、鶏よけのカバーを、外せば、早苗は、すぐにも、田植えが、できるサイズにまで、順調に、育っていました。代かきが、終われば、田植えです。