
夏野菜の苗にも、えひめAIを薄めてあげています。微生物の働きで、野菜を元気に育てます。
貴方の身近な農家でありたい!

夏野菜の苗にも、えひめAIを薄めてあげています。微生物の働きで、野菜を元気に育てます。

さつまいもの踏み込み温床の温度管理は、ヒヨコの温度管理と似ています。寒ければ、ビニールをかけて、温めて、熱くなりすぎれば、水をかけて、温度を下げます。土をかけたり、適当な温度で、水をやると、催芽されます。閾値をこえると、蒸かし芋になるので、大やけどに、ご注意です。



踏み込み温床に、先日仕込んだえひめAIを、ジョーロでかけて、微発酵を促します。安納芋の芽も、出てきました。


野菜の栽培や、鶏の自家製発酵飼料など、万能な、ヨーグルト菌、イースト菌、納豆菌などをかけあわせたえひめAIを、今年も、作っています。


年始に浸けたおから味噌は、浸透圧と潮解で、塩と水分がなじんで、みるみる嵩が沈んでいっています。もう一方は、昔ながらの木桶の樽に7年熟成したもので、いかにも、味わい深げです。手前味噌ですね。

踏み込み温床のさつまいもの芽が、いよいよ出てきました。


浸けはじめた初期の味噌の樽が、ようやく、空っぽになりました。時間と共に味わいが増して、まさに、手前味噌です。味噌汁にすると、独特の旨みが出ています。一生懸命な取り組みが、時を経て馴染んでくる。人も味噌のように、発酵熟成したいい感じの味わいが出てきたら、面白いですね。

人肌程度の微発酵が進んだ踏み込み温床ですが、例年、さつまいもが、蒸け上がる一方で、生き延びた芋の発芽が遅い状況でもあります。先輩農家に、カバーして温度を保ったり、土をかけたりするといいと、アドバイスいただいたので、試行錯誤しています。


玉ねぎのむしった草を鶏にあげて、発酵鶏ふんを、ユリの元肥にし、堆積した籾殻を玉ねぎの草よけマルチに施します。一輪車一杯の有機循環が、生産者、消費者、分解者の自然界の生態系の調和をとりながら、ゆっくりと進んでいます。

草むしりした草を鶏にあげた、行きがけの駄賃に、今度は、発酵鶏ふんを、ニンニクに施しました。菌根菌や腐植の炭素循環型の生理的な長所は、落ち葉堆肥に採り入れる傍ら、昔ながらの、循環型で、ぴよちゃんの力をかりて、無理や無駄ない野良仕事に、精を出しています。