
長ネギに、土寄せして、おからを、施して、秋から、美味しい時期が、やってきます。
貴方の身近な農家でありたい!

長ネギに、土寄せして、おからを、施して、秋から、美味しい時期が、やってきます。

栄養成長から、生殖成長に、代えて、粒ぞろいに、実つきを、良くするために、里芋の脇芽を、片っ端から、刈り込みました。 P.S あぐれっしゅ日高には、卵が、まとまらなかったので、明日出品します。


畝間を、耕した大豆の株間の草むしりを、しました。青山在来種と、丹波黒豆は、すくすくと、育っています。

キャベツ、ブロッコリー、白菜の秋野菜の種まきを、しました。虫くいや、暑さの徒長に、気をつけて、成長を、見守っていきます。

水が、足りない里芋に、水やりを、しました。背丈くらいまで、葉が、成長してきました。

種まきした人参に、籾殻を、カバーして、保湿性を、高め、草が、生えにくいように、しています。高温で、ヒタヒタに、水やりを、しても、渇いてしまう過酷な気候ですが、朝露すらためることで、まずは、最初の試練の発芽を、目指します。

秋まき野菜の一番手は、人参です。暑さを、避けて、朝早くに、種まきごんべえで、一回目を、まきました。秋野菜は、一日十日、タイミングが、大事。加えて、干ばつや、高温のハードな条件で、ここ数年、発芽が、揃わないことも、少なく



日照り続きの夏野菜に、焼け石に水としても、ひたすら、水を。畝間に、糠と、おからを、施しながら。なす、ししとうも、恵みの雨が、期待できず、枯れては、いけないので、敢えて、草を、残してます。潤いが足りず、収穫は、ほどほどですが、ミニトマトは、鈴なりです。水やりは、続けます。

野菜は、日照りのわりに、圧倒的に、水不足に、なっています。焼け石に水としても、朝早くに、なすなどに、潤いを、あげています。



黒豆、青山在来、借金なし大豆と、畝間を、耕したり、草刈りしたり、草を、除いています。