玉ねぎ、ラストスパート

 霜が降りる前に、根付くことができることが、リミットの玉ねぎを、ひたすら、植え付けて、います。鉛筆の芯サイズが、標準ですが、根付くことさえできれば、結球肥大して、成長すれば、追い付く感触があるので、小さいものも、構わず、植えていきます。

大豆の収穫

 すっかり枯れた大豆の採り入れは、半分くらい終わりました。汎用コンバインで、さっさと収穫してしまえば、あっという間ですが、僕ちん、下戸なので、少々という間に、5-6升ぼろぼろと、落として、ロスするのは、もったいないので、手刈りで、進めます。

里芋も、収穫

 葉っぱが、サンブレラになりきれなかった里芋は、やはり、実まで、成長しきらないものが多く、絹かつぎサイズが、ぼろぼろと採れるばかりでした。未曾有な天候に、翻弄されっぱなしの自然栽培の野良仕事です。

最後まで夏野菜

 霜が降りるまで、ほったらかしにしておいたピーマンとししとうが、最後の収穫を、迎えました!夏には、雨が足りずに、ちっとも採れなかったのに、冬に収穫とは、わからないですね。

落ち葉林で芋拾い

 本格的な寒波が来る前に、せっせと、さつまいもを、掘り上げました!落ち葉が自然に吹き込むこの畑は、土が、柔らかく、芋も、自然に、土中に、入って行くようで、手で、掘れました。炭素が、自ずと、循環し続けている環境は、心地よいです。

カボチャの収穫

 蔓が繁茂して、追肥も、たっぷりできたカボチャも、霜で、葉っぱが、溶けてきたので、順次採り入れます。こちらは、何とか、伏線回収できそうです☺