霜が降りる前に、根付くことができることが、リミットの玉ねぎを、ひたすら、植え付けて、います。鉛筆の芯サイズが、標準ですが、根付くことさえできれば、結球肥大して、成長すれば、追い付く感触があるので、小さいものも、構わず、植えていきます。
カテゴリー: 野菜
大豆の収穫
すっかり枯れた大豆の採り入れは、半分くらい終わりました。汎用コンバインで、さっさと収穫してしまえば、あっという間ですが、僕ちん、下戸なので、少々という間に、5-6升ぼろぼろと、落として、ロスするのは、もったいないので、手刈りで、進めます。
玉ねぎ増殖中
せっせと植え付けた玉ねぎが、どんどん増えてきました。
里芋も、収穫
葉っぱが、サンブレラになりきれなかった里芋は、やはり、実まで、成長しきらないものが多く、絹かつぎサイズが、ぼろぼろと採れるばかりでした。未曾有な天候に、翻弄されっぱなしの自然栽培の野良仕事です。
最後まで夏野菜
霜が降りるまで、ほったらかしにしておいたピーマンとししとうが、最後の収穫を、迎えました!夏には、雨が足りずに、ちっとも採れなかったのに、冬に収穫とは、わからないですね。
落ち葉林で芋拾い
本格的な寒波が来る前に、せっせと、さつまいもを、掘り上げました!落ち葉が自然に吹き込むこの畑は、土が、柔らかく、芋も、自然に、土中に、入って行くようで、手で、掘れました。炭素が、自ずと、循環し続けている環境は、心地よいです。
葉っぱものの発芽
11月初めに、まいた小松菜と、ほうれん草の芽が、出てきました。あれだけ、暑かった気候が、一変して、冬になってきましたが、お正月のお雑煮には、間に合って欲しいところです。
カボチャの収穫
蔓が繁茂して、追肥も、たっぷりできたカボチャも、霜で、葉っぱが、溶けてきたので、順次採り入れます。こちらは、何とか、伏線回収できそうです☺
玉ねぎの植え付け
霜が、降りる前に、根付けるように、玉ねぎを、せっせと、植え付けます。籾殻を、マルチ代わりに、草よけで、カバーしました。秋の野良仕事という青春も、密ですね☺
落花生の天日干し
先週末から、採り入れた落花生を、天日乾燥しています。あいにくのさざんか梅雨で、乾ききらないので、もう少し、干し続けます。