
連日の猛暑の中で、つるむらさきは、元気です。この時期の貴重な緑です。
貴方の身近な農家でありたい!
連日の猛暑の中で、つるむらさきは、元気です。この時期の貴重な緑です。
草むしりした落花生が、ゆっくりと成長してきました。
長ネギの畝間に、おからを、施しました。やはり、まとまった雨が、不足していて、太っていくのが、ゆっくりです。
雨降らずのキュウリに、藁を敷きました。草退治と保水性を、期待していますが、やはり、お湿りは、まだ、先のようですね。
秋の野菜は、種まきが、一日遅れると、収穫が、十日遅れると言われます。日照りと干ばつが、長期的に予想されるので、何回かに分けて、大根の種まきをします。
マルチ栽培のさつまいもは、発根して、実つきが、小さくならず、旺盛に繁茂して、比較的楽に、育てられます。
ほぼ水やりをしていない状況で、里芋と生姜は、水不足で、十分な成長が、できていません。こちらも、今後のまとまった雨が、欲しいです。カイオーガが、欲しいです。
夏バテ知らずの菊芋は、変わらず繁茂しています。年明けの収穫まで、成長を続けています。
一般的な採り入れ時期の収穫では、溶けてしまうので、種として植え付けるためのらっきょうを、遅ればせながら、収穫しました。
お盆過ぎにまいた人参の芽が出てきました。自然の恵み頼みで、雨が欲しいですね。