

水不足で、成長できなかったししとうやピーマンが、ようやく、ここに来て、採れ始めて、元々は、インドから伝わったなすは、暑さに強く、最後まで、たくさん採れました!夏野菜も、終わりに、近づいてきました!
貴方の身近な農家でありたい!


水不足で、成長できなかったししとうやピーマンが、ようやく、ここに来て、採れ始めて、元々は、インドから伝わったなすは、暑さに強く、最後まで、たくさん採れました!夏野菜も、終わりに、近づいてきました!

いち早く成長したのは、こぼれ種から、生えた大根でした。自然の力は、強いです!



人参も、1枚目8月16日まき、2枚目、8月22日、3枚目9月11日です。自然の雨が、足りず、発芽は、今一つ。2枚目は、草にのまれ、後手で草むしりして、ダメになった様です。発芽すれば、消えることはないものの、草の中では、成長できません。3枚目のは、生え揃い、春先の収穫を期待しています。

大豆も、黄色く、枯れ始めてきました。もう少しで、収穫です。



1枚目9月10日頃まき、2枚目、9月15日頃まき、3枚目、9月23日頃まき、の大根です。早ければいいと思いきや、最初のは、草にのまれたり、発芽が、暑すぎて、悪かったりで、2回目の方が、生え揃って、生育も、良好です。3回目は、成長が、間に合うか、気をもみます。極端な気候では、色々やってみることが、総崩れを防ぐと、思います。

植え付けてから5か月を目安とされる収穫には、少し早いですが、もう一度、さつまいもを、試し掘りしました。手のひらサイズのかわいい芋が、採れました。そこそこの大きさのも、ありますが、今年も、蔓ボケで、栄養成長から、生殖成長に、切り替われなかった模様です。

8月にまいたいんげんが、ようやく、食べ頃になってきました。豆で、疲労回復です。

ニンニクの種を、植え付けた後に、籾殻を、草避けに、カバーしました。

本来夏場の葉が、繁茂する時期から、栄養成長→生殖成長に切り替えるための里芋の芽かきを、後手を踏む形で、しました。近年、降れば洪水、降らねば、一滴もという、0か1の振れ幅の気候です。里芋と生姜の根菜類は、水不足で、栄養を蓄えるための前提の、葉の光合成に至ることが、十分にできませんでした。

こぼれた種からのらぼう菜が、大きくなって、きました。