
お彼岸の仲日に、まき時の玉ねぎに、長ネギの種まきを、しました。小松菜や、ほうれん草などの秋野菜も、続いて、まきます。
貴方の身近な農家でありたい!

お彼岸の仲日に、まき時の玉ねぎに、長ネギの種まきを、しました。小松菜や、ほうれん草などの秋野菜も、続いて、まきます。

シソも、実を、つけ始めました。暑さの中にも、秋の気配が、感じられます。

温度が、下がってきたので、葉もの野菜を、再び、植え付けました。酷暑では、焦らないで、ゆっくりと、栽培するのが、よさそうです。

田んぼで、苦戦している傍らで、らっきょうの芽が、生えて、植え付けのタイミングが、近づいてきました。秋の野良仕事が、佳境に、入ってきました。

一度目は、発芽せず、二度目は、生えて、焼き付きで、四度目の大根の種まきです。ここ三年、種まきの目安通りでは、生え揃わない過酷な状況です。焦らず、9月に、まくのが、結果的に、よさそうです。酷暑の条件に、適応しづらくて、安定した結果が、得られないですが、臨機応変で、やってみ続けます

今日採れ野菜は、こんな感じです。カボチャ、なす、ししとう、モロヘイヤに、終わりかけのオクラと、今更ながらのスイカ。恵みの雨のおかげで、ちょっとした収穫祭です。

長雨のおかげで、茗荷が、たくさん、採れました。野菜には、恵みの雨です。

人参に、米糠を、肥やしに、あげました。種まきしてから、水がなかったので、成長が、ゆっくりです。

繁茂したカボチャに、米糠を、あげて、実つきを、増やしています。カボチャは、豊作のようで、期待しています。

たわしに、ゴマと、冬瓜の芽が、出てきました。間に合いも、成長も、できませんが、野菜の生きる力を、感じます。