4月生まれの雛も、もう、ヒヨコとは、呼べないくらいに、大きくなってきました。個体差が、あるので、成長が、早い鶏は、もうじき、初卵を、産みだすと、思います。
貴方の身近な農家でありたい!
4月生まれの雛も、もう、ヒヨコとは、呼べないくらいに、大きくなってきました。個体差が、あるので、成長が、早い鶏は、もうじき、初卵を、産みだすと、思います。
気がつけば、すぐに、再生する草を、むしっては、鶏に。猛暑のピークは、越えて、鶏も、元気を、取り戻してきました。
草を、あげると、鶏は、大喜びです。産みは、ピークの半分近くに、戻ったり、また、減ったり。なにぶん、この暑さで、鶏も、人同様、生きているだけで、精一杯です。暑さが、落ち着いたら、また、本格的に、産み戻って、くれる見込みです。よろしくお願いいたします☺
いくらでもある草は、鶏のビタミンに。卵の産みは、夏の、一番少ない時期ですが、元気に、やっています。
むしった草を、沢山、鶏に。厄介な、草は、貴重なビタミンに。卵の産みは、まだ、ひと休みですが、鶏は、元気に、暮らしています。
草刈りしては、鶏に。夏の貴重なビタミンを、喜んで、食べます。P.Sさすがに、この暑さで、卵の産みは、冬ほどでは、ないものの、ピークの3分の1に、なってきました。しばらくは、あるだけで、週に、1-2回程度の出品と、なります。ご承知おき下さい。
そこら中で、生い茂る草を、ちぎっては、鶏舎に、投げこむと、喜んで、啄みます。卵の産みは、二年目以降の鶏は、減っていますが、去年の秋生まれの鶏が、羽の生え代わりが、済み、産みが、戻ってきました。切らさず、出品できそうです。よろしくお願いいたします。
雛にも、田んぼの草を、あげています。やはり、喜んで、啄みます。毎日、少しずつ、成長するのが、楽しいです☺
田んぼの草を、鶏に、あげると、今日も、大喜びです。

生まれて3か月の雛の中に、発達が、ゆっくりな子もいます。特に、具合が悪い訳でもないので、かわいがりつつ、ゆっくりながらの成長を、見守ります。