いざ、開墾 その2

 梅雨寒で、動きやすい合間に、鬱陶しい藪を、ちぎっては、運動場に、投げ、×2。フィボナッチ数並みに増える蔦の出鼻を、挫くのが、肝要です。鶏は、ご満悦。今日も、田舎の平和な風情です。

羽休め

 一番産んでくれている群れが、羽の生え代わりの時期になりました。暑さも、加わって、しばらく、産みが、減っていく、見通しです。ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

気分は、カンガルー

 2月生まれの雛を、つなぎのポケットに、入れると、案外、居心地が良さそうです。カンガルーの親になったみたいで、なついてくれて、僕も、上機嫌になります。