一週間後のヒヨコ

  ヒヨコが、生まれて一週間が経ちました。こちらは、硬めの穀物は、消化できないので、離乳食のような、細かい、たんぱく質多めの餌をあげています。

土を得た鶏

 むき出しの土に、鶏は、大喜びで、泥遊び。我が家の鶏の元気の秘訣は、のびのびした環境で、暮らしているから。鶏も、人も、自然と、共にあることが、生き生きする礎ですね!

鶏にかぶを

 霜が降りて、野菜の葉が、枯れてしまうこの時期でも、負けない小かぶを、あげられる時に、鶏にあげています。去年の2月生まれの鶏は、卵を、元気に産み、6月生まれの子たちも、ビヨビヨとコッコの鳴き声が入り交じり、間もなく、初卵を迎えます。

小松菜を鶏に

 小松菜を鶏にあげると、秒で、ご覧の通り、箒みたいになります。この後、聖護院かぶも、食物繊維として、美味しく食べます。エコシステムの循環の環が、調和しながら、繋がります。