積み重ねてある発酵堆肥を切り返して、新鮮な空気を入れて、熟成を促しています。
カテゴリー: 土づくり
落ち葉マルチ
集めた落ち葉をニンニクの株間に敷き詰めて、草を生やさないようにしながら、ゆっくりと土づくりも、進めていきます。
落ち葉活動開始
公園の紅葉の葉は、絶好の畑の肥やしに。田畑を耕し、心も、耕す。暮らしをほんの少しだけ整える昔ながら農家の社会共通資本的働きを、どうか、温かい目で、見て下さいませ。
今度は、米糠も
土づくりに10年。野菜だけでなく、土も、人も、たくましく、育つように、願いを、込めて。今日も、田舎の片隅で、農夫は、ゆっくりと、地道に、野良仕事に、勤しんでいます。
今日も、土づくり
ストックに余裕がある時には、おから土に漉き込みます。美味しい野菜を育てるために、団粒構造のふかふかな土づくりを、ゆっくりと進めていきます。
土づくりに10年
糠を畑に漉き込んで、常在微生物の働きを活性化させ、団粒構造のふかふかな土を作っています。土は石垣、土は城。美味しい農作物を作る地道な試みは、続きます。
おからの漉き込み
余裕がある時に、肥料食いのニンニクの元肥に、急いで、おからを畑に漉き込みました。
籾殻マルチを有効活用
植え付けたニンニクの株間に籾殻を降って、草対策をします。土も良くしてくれて、一石二鳥です。田んぼの資源も有効利用して、循環が、進みます。
ニンニクの元肥
ニンニクの元肥に、おからや糠の植物由来の有機肥料を畑に漉き込み、ふかふかの団粒構造を作って、甘くて美味しい農産物の下ごしらえを、ゆっくりと進めています!
土づくりに10年
いただいたおからを、余裕のある時に畑に漉き込んで、甘くなーれ、おいしくなーれ!agri.culture.大地を耕し、心を耕し、農夫は、今日も、愚直に野良仕事に励んでいます!