
お供えのおはぎは、格別です。
貴方の身近な農家でありたい!

お供えのおはぎは、格別です。

漬け込んで2か月のらっきょう漬けが、しゃきしゃきで、美味しくなってきました。

何年か前に作ったどくだみ茶で、すっきりと、夏の体の疲れを、とっています。

見た目は、ばえないですが、卵を溶いて、ハチミツと塩で、味付けした卵焼きが、やみつきです。

煮たシソに、クエン酸を入れたシソジュースで、疲れた体を、回復します。

猛暑は、ししとうの辛さで、乗り切ります。ちりめんじゃこと、醤油とみりんで、炒めて、甘じょっぱい辛さが、季節の味わいです。

夏バテに、漬け込んだニンニク醤油を、一かけ。みるみるうちに、元気が、わいてきます。


梅雨明けですが、入れ忘れていたシソを、漬け込んだ梅に加えて、彩りを。酷暑の唯一にして、最大の恩恵は、梅干しが、手早く仕上がること。時間をかけながら、完成させていきます。

今年も、ほったらかしで、ボサノバになったきゅうりを、Qちゃん漬けにしました。引用元は、農業大学校の先生のレシピより
材料
・きゅうり 1kg
付け汁
・しょうゆ 150cc
・みりん 75cc
・酢 25cc
・しょうが 1片(せん切り)
・鷹の爪 1本(種を除いて輪切り)
作り方
①鍋に湯を沸かし(きゅうりが浸かるくらい)、沸騰したところでキュウリを入れ、2分ゆでる。2分たったらキュウリを取り出し、再度お湯を沸騰させキュウリを入れ、2分ゆでる、。2分たったらキュウリを取り出す。
②付け汁の材料を鍋に入れ、火にかけ、沸騰してきたら火から下ろし、さましておく。
③①のキュウリを薄くスライスし、さらしなどで水分を絞る。(この時しぼりがあまいと、付け汁が薄まり味が薄くなります。)
④冷ました②に、③を入れよく混ぜる。
⑤すぐに食べても良いが、一晩程度置いてからのほうが、味がしみ込む。

卵と牛乳と砂糖と寒天をといて、フライパンで、20分ほど温めて、牛乳かんを、作りました。あまり、固まらなかったですが、味わいは、格別です。