
飲む点滴といわれる甘酒で、冬の寒さを乗り切っていきます。
貴方の身近な農家でありたい!

飲む点滴といわれる甘酒で、冬の寒さを乗り切っていきます。

1日遅れの鏡開きをして、おしるこに、お供え餅を入れました。小豆も自家製で、贅沢な味わいです。

白菜、大根、長ネギと、寒に入って鍋が一段と甘くて、温まる美味しい季節になってきましたね!

暮れの餅つきで、濃いめの辛み餅がおいしかったので、里芋を、辛みに応用したら、やっぱりおいしかったです!



今年最後の味噌づくりを、しています!おからと塩と米麹を混ぜて、おから味噌に挑戦です。一般の味噌より早く、3カ月で、熟成するようです。 参考にした記事は、【はじめての味噌作り1】 超簡単「おから味噌」の作り方 カテゴリー:味噌 投稿日:2017.10.21 https://koizumipress.com/archives/11953です。

白梅酢で漬けた干し大根が、程よくなじみました!

天日干しして、くの字に曲げても折れなくなった大根を、梅干しでできた白梅酢に漬けて、漬物を作っています。漬ける前に、大根は、いい感じに、美味しそうな熟成具合になっています。

浸けてから一週間くらいが経って、味噌が、なじんできました!


煮た豆を、ミンチにして、味噌にしやすくしています。釜を、一回を煮るのに、何時間か、かかるので、時間のスケールが、伸縮して、一年を、振り返ったり、いつかの豆仕事を、思ったり。さらには、味噌と共に、時間旅行に。凝縮された冬の味わいのある暮らしと味噌づくりは、続きます!



豆を、洗って、一晩浸けおきして、かまどで、炊き始めました!豆が煮えるのは、時間がかかるので、じっくり、ゆっくり、じわじわ煮込んでいきます!