そして田んぼへ

 鶏が、泥遊びできるように、掻き出した、我が家ならではの独自ブランド発酵鶏ふん堆肥を、田んぼへ運び、お米の元肥に施しました。美味しいお米を食べられるのも、鶏のおかげです!資源を無駄なく、有効に循環させながら、野良仕事に励みます。

発酵堆肥を田んぼに

 今日も、軽トラに、発酵堆肥いっぱい、夢いっぱい。夢は、いつでも、過積載。でも、ちっとも重荷でないから、積み放題。化学肥料を使わず、おからと米糠主体の植物性発酵飼料由来の発酵堆肥で、美味しいお米の下ごしらえを、進めています。