今日も、少しの有機循環

https://drive.google.com/file/d/1Fbs9v05sYiT6aYwKjVOcRjiE1NmrqTqN/view?usp=sharing

 むしった草を鶏のサラダにしつつ、行き掛けの駄賃に、発酵堆肥をキャベツの畝間に施し、堆肥の籾殻を、今度は、玉ねぎのマルチに。手の届く範囲のエコシステムを活用して、古くて新しい有機循環型のやり方で。社会情勢の影響から、少し距離を置き、独立自尊で、自力活計の暮らしを模索していきます!

芋床の温度管理

 さつまいもの踏み込み温床の温度管理は、ヒヨコの温度管理と似ています。寒ければ、ビニールをかけて、温めて、熱くなりすぎれば、水をかけて、温度を下げます。土をかけたり、適当な温度で、水をやると、催芽されます。閾値をこえると、蒸かし芋になるので、大やけどに、ご注意です。

味噌の熟成

 年始に浸けたおから味噌は、浸透圧と潮解で、塩と水分がなじんで、みるみる嵩が沈んでいっています。もう一方は、昔ながらの木桶の樽に7年熟成したもので、いかにも、味わい深げです。手前味噌ですね。

7年越しの味噌

 浸けはじめた初期の味噌の樽が、ようやく、空っぽになりました。時間と共に味わいが増して、まさに、手前味噌です。味噌汁にすると、独特の旨みが出ています。一生懸命な取り組みが、時を経て馴染んでくる。人も味噌のように、発酵熟成したいい感じの味わいが出てきたら、面白いですね。

温い踏み込み温床

 人肌程度の微発酵が進んだ踏み込み温床ですが、例年、さつまいもが、蒸け上がる一方で、生き延びた芋の発芽が遅い状況でもあります。先輩農家に、カバーして温度を保ったり、土をかけたりするといいと、アドバイスいただいたので、試行錯誤しています。