朝晩は、まだ、寒いですが、庭先には、福寿草の花が。小さな春を、探すのも、乙ですね。
カテゴリー: 花
一輪の梅
梅一輪一輪ほどの暖かさ 我が家の梅が、ようやく、ゆっくりと、咲き始めました。
水仙の花
空っ風の吹きすさむ連日氷点下の我が家も、庭先の日向の水仙が、ようやく、咲き始めました。
マダツボミも、もうじきにに
梅に、木蓮、春の種まきの目安の沈丁花と、マダツボミも、もう少しで、開花の兆しが。始まってしまえば、駆け抜けるが、ごとき、勢いに。もう少しの季節の名残を、ゆっくりと、味わいことにします。
満開の蝋梅
寒さで、例年より、遅れて、軒先直売所の周りの蝋梅が、満開に、なりました。
日向のヒヤシンス
日向のヒヤシンスが、きれいに、咲きました。春は、近づいていますね。
蝋梅の花
蝋梅の花が、一輪咲いた後に、時間が、経って、ちらほらと、咲き始めました。暮れから、年始の寒さで、例年より、幾分、遅い感じが、します。
水仙の芽が
庭先の日向では、水仙の芽が、出てきました。暖かくなる兆しも、感じられます。
蝋梅の花
軒先直売所の近くの蝋梅の花が、咲き始めました。寒かった分、少しの春の兆しに、励まされます。
沈丁花のつぼみ
まだまだ先ですが、花が、咲くと、種まきの目安とされる沈丁花が、つぼみを、つけています。今年は、どんな天候や、作柄に、なるやら。穏やかな気候での豊作を、期待したいところです。