カテゴリー: 野菜

　8月6日は、早生採りキャベツの種まきの適期なので、まきました。日の長さや、発芽適温など、色々なコンディションを、ちょうど良く、仕上げるのは、大変なことも、ありますが、収穫を、目指して、やっていきます！

　草と、競合して、徒長ぎみな大豆の草むしりを、しました。花芽がついてきましたが、昨年は、干ばつで、実が、入らないものも、多数出てしまったので、恵みの雨が、やはり、欲しいところです。

　枯れかかった里芋にも、水やりを、しています。葉っぱにあげるのが、効果的なようです。

　　　　　生え揃ってきたきゅうりにも、水やりを、しています。焼け石に、水の状態ですが、呼び水になって、恵みの雨が、欲しいところです。

　雨がなくて、大半が、消えた去年の轍を、踏みたくないので、せっせと、水やりを、しています。雨が、欲しいところです。

　　　　　草むしりを、した落下生が、何株か、ようやく、オレンジ色の花を、つけ始めました。

　　　　　長めの夏を、逆手にとって、今さらですが、ししとうを、植え付けました。霜が、降りるまでは、収穫できるので、ゆっくりと、育てていきます。

　　　　　　田んぼのひと畝に、植え付けた里芋も、豊富な水分のおかげで、成長中です。

　　　　　草が、繁りすぎていると、実が、入らなくなっては、困るので、大豆の草むしりを、朝早く、せっせと、やっています。

　　　　　首の皮一枚の優位を、保つことが、できずに、メヒシバに、弱らされた長ネギの草取りをして、おからを、あげました。秋以降の挽回を、目指します。