田の畔豆

田の畔豆は、草に、負けずに、育ちました。2年前の干ばつでは、実が、入りませんでしたが、こちらは、わずかな水を、蓄えて、ぷりぷりと、実が、入って、成長しています。

生姜は、わずかに

やはり、寒さに、弱い生姜は、作柄が、芳しくなかったです。地の利を、活かした用水路の水を、活用しきれなくて、芽が、わずかしか、根付けませんでした。一度に、沢山、水を、あげるより、コンスタントに、ヒタヒタに、水が、ある条件の方が、元気に、育つと、思います。

玉ねぎの植え付け

鉛筆の芯の大きさに、育った玉ネギの植え付けを、始めました。麦の種まきに、芋類と、大豆の収穫と、暮れまで、ゆっくりと、野良仕事は、続きます。玉ネギの苗は、今年は、豊作ですので、出品することが、できると、思います。

いんげんも、枯れ色に

9月にまいたいんげん豆は、花は、咲きましたが、葉は、枯れが、入って、収穫には、こぎつけられない見込みです。酷暑の際には、何も、できず、寒くなると、間に合わずで、自然に、翻弄される野良仕事です。