カテゴリー: 野菜

菊芋は、倒れ始めましたが、これから、実に、栄養が、いきます。こちらも、米糠を、あげました。

最後の成長を、続ける里芋に、おからと、米糠を、あげています。田んぼが、終われば、畑の収穫と、植え付けです。

かぶ類や、レタスに、ほうれん草、チンゲン菜、小松菜の葉もの野菜の種まきを、異例の遅さで、ようやく、まけました。やはり、もみ殻で、カバーしています。日長の光でなく、温度のタイプなので、暑い10月で、成長が、追いつくことを、期待していきます。

夏バテで、身動きが、取れなかったものの、冷涼なタイミングに、なり、実に、栄養を、行かせるために、里芋の芽を、バッサリと、刈り込みました。

種とりして、こぼれた種から、小松菜が。おひたしにして、楽しみます。

カメムシも、ちらほらいますが、秩父借金なし大豆に、実が、入り始めました。草取りをして、収穫を、待ちます。

いんげんの芽が、生え揃ってきました。間に合うと、期待していきます。

お彼岸の仲日に、まき時の玉ねぎに、長ネギの種まきを、しました。小松菜や、ほうれん草などの秋野菜も、続いて、まきます。

シソも、実を、つけ始めました。暑さの中にも、秋の気配が、感じられます。

温度が、下がってきたので、葉もの野菜を、再び、植え付けました。酷暑では、焦らないで、ゆっくりと、栽培するのが、よさそうです。