蜜蜂の待箱づくり

 巣門を丸ノコで削り、すのこもつくり、蜜蜂の待箱ができました。南から、分蜂の便りが聞かれる中、自転車操業、泥縄式!?、いえいえ、ちょうどいいタイミングであるイベント感、ライブ感を楽しみながら、調子のいい加治屋みたいに、調子のいいDIY農夫のノリで、やっています。

ハウス鶏舎の修繕

 春先は、子育ての狐などが、河川の辺りから、餌を探しに、鶏舎に来ることがあります。北風で緩んだマイカー線を増し締めして、歯抜けになってないか、金網の金具を確認しました。鶏舎の周りに群生した花大根をあげると、大喜びです。

プレハブ物置の完成

 屋根のトタンをトタンに張り、プレハブ物置が、一旦仕上がりました。床張りと屋根のペンキの塗り直しは、野良仕事の合間に、進めていきます。

ちなみに、近隣の嵐山町のシーンが多めに出てきたようでしたが、相棒は、裏の耕地のカントリーエレベーターから、パトカーが、駆けるシーンと現場検証していた所轄のシーンのでした。お付き合い有難うございます。

 

屋根の組み付け

 インターバルが、ありましたが、農家のプレハブ物置の屋根の天板を組み立てました。屋根を取り付ければ、いよいよ完成です。P.Sいよいよ、相棒の最終回で、地元がワンカット程度出てくるようです。公共施設が、地方の所轄として、登場するらしいです。先日の街道旅で、勝呂神社や島田橋が、登場したり、出川が、うどん屋さんに来たり、田舎のおじさん、おばさんは、ビックリしています。

待箱づくり

 廃パレットを分解した木材を、適当なサイズにカットしています。温床に遊びに来る蜜蜂が寄りつくことに、淡い期待をかけて、待箱づくりをして、います。外部経済どころか、すべて、循環の中で、完結するように。ただ、自然にチューニングするだけ。寨を降るがごとき、一年に一度だけの実験は、今日も、続きます。