暖炉で、暖を

 例年になく、あまりにも、寒いので、焚き火で、暖を、とっています。水を、たっぷり含んだ繁茂したシュロのきを、組んで炉にして、豆の殻を、燃しつけて、効率よく、寒さを、しのぎます。

畑仕舞いは、続く

藪こぎした雑木や、草の処分は、続きます。放っておけば、荒れる自然に、手を、加えて、美味しい作物を、育てる昔からのくらしを、守っていきます☺

続く、冬支度

 酷暑で、手が、つけられなかった畑の冬支度が、続きます。既に、冬ですが、年の瀬までに、畑仕舞いの区切りを、つけたいところです。

畑仕舞いの冬支度

     もう真冬の寒さですが、一年の終わりに、枯れ草を、処分して、冬支度です。借金なし大豆は、なんとか、来年の種は、確保できそうです。

木こり生活

 伐採した木を、冬場に、まとめて、処分しています。放っておけば、手が、つけられなくなる藪を、こまめに、手入れすることで、辛うじて、暮らしは、保たれています。

冬支度の藪こぎ

 藪をこいで、伐採した木を、風のないタイミングで、処分していきます。無理は、禁物ですが、冬場に、きっちりと、メンテナンスすることが、かえって、無理ない野良仕事の秘訣です。

藪こぎで、整備

 畑仕舞いと、同様、酷暑で、手がつけられなくなっていた鶏の運動フィールドの藪をこいでは、雨を、頼りに、処分しています。冬支度です。