ゆっくりと、発酵生活

炊き上がった米に、種こうじを、仕込んで、朝晩と、混ぜて、米こうじの発酵を、まんべんなく、行き渡らせています。電気毛布の温度が、低いと、発酵が、活性化しなかったり、放っておくと、焼けて、しまったりと、微生物が、生きているので、繊細です。

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