- 苗代では、不織布越しに、青々と、稲が、生育する傍ら、お構い無しに、繁茂する草を、草刈りしています。
貴方の身近な農家でありたい!
青空の下、田起こしが、続きます。用水路に、水が、来て、田植えが、近づきます。
苗代では、苗箱が、浮き上がらない程度に、水を、保って、ひと月くらいかけて、稲の苗を、育てていきます。
お米の種まきをして、苗代に、運び出しました。わずかですが、今年も、田んぼが、出来て、晴れがましい気持ちです。
えひめAIの水に、浸していた種籾を、取り出して、天日乾燥させています。いよいよ、明日は、お米の種まきをして、苗代に、運びます。
繁茂する田んぼの草を、除草剤を、使わないで、草刈りしています。美味しいお米を、育て上げるために、労力を、惜しみません。
種まきの籾用の苗箱の土入れを、しました。来週は、お米の種まきをして、苗代に、運びます。米づくりが、いよいよ、本格的に、始まります。
長雨で、ぬかるんでいた田んぼの田起こしを、再開しました。来週は、種まきです。
田んぼへ肥やしを、運び出しています。鶏ふんは、窒素を、たくさん含んでいて、美味しいお米づくりのために、助かります。
す鶏舎から、発酵鶏ふん肥料を、かき出して、田んぼの元肥にします。おからと糠の自家製配合飼料は、餌として、卵の味わいが、美味しくなるだけでなく、肥料としても、素性は、抜群です。やはり、美味しいお米の成長の助けに、なってくれます。