電子ジャーで、発酵させていた黒ニンニクが、できました。ジャーが、少し、開いていたので、湿度が、なくなって、カリカリな黒ニンニクに、仕上がりました。チップスみたいに、食べられるので、これは、これで、面白いかもです。
カテゴリー: 発酵
手前味噌
何年か、熟成した手前味噌は、色濃くなって、味わい深くなってきました。今年も、味噌づくりの季節が、やってきました。
黒ニンニクづくり
植え付けたニンニクのあまりで、寒くなって、芽が出る前に、炊飯器で、保温して、発酵黒ニンニクを、つくります。
熟成発酵する味噌
冬に、仕込んだ味噌が、ひと夏を、越えて、発酵熟成し始めてきました。おから味噌も、いい感じに、馴染んで、います。ゆっくりと、仕上がる感じが、いいです☺
それぞれの味噌
何年か経った味噌の漬け具合が、年に、よって、違うのが、面白いです。梅干しも、ですが、一期一会の塩梅、個性そのものさえ、楽しみます。
種籾の芽出し
完成したえひめAIを、水に浸した種籾に、加えて、微生物の力を、かりて、元気な、稲を、育てていきます。
えひめAI製造中
納豆菌、ヨーグルト菌、イースト菌などの微生物を、総動員して発酵させるえひめAIを、作っています。米の種籾の生育を、助けたり、鶏の餌の発酵を、助けたり、野菜の苗の成長にも、役立ったりと、大活躍です。
温床の発酵
鶏ふんを、加えた踏み込み温床が、ほかほかに、温度が、上がってきました。カバーをして、さつまいもの芽が出るのを、待ちます。
いよいよ、伏せ芋
お彼岸の中日が、目安とされる伏せ芋を、しました。踏み込み温床に、芋を、入れて、落ち葉で、カバーしました。
味噌の仕込み
米こうじと、大豆と、塩を、ひたすら、かき混ぜて、適宜、煮汁を加えて、おにぎり状にして、樽の中に、叩きつけます。空気を出すことで、余分な水分や、雑菌を、寄せ付けないように、していきます。黒大豆と、特別栽培のお米の味噌は、格別です☺