
畑に、おからを、漉き込んで、ゆっくりと、土づくりを。小川町の霜里農園の金子さんの講演で、「土づくりに、10年」というお話を、お聴きしてから、美味しい農作物を、育てて、食べたいと思って、10年近くに。初心、忘れることなく、続けて、ふかふかな土を、育てていきます。
貴方の身近な農家でありたい!

畑に、おからを、漉き込んで、ゆっくりと、土づくりを。小川町の霜里農園の金子さんの講演で、「土づくりに、10年」というお話を、お聴きしてから、美味しい農作物を、育てて、食べたいと思って、10年近くに。初心、忘れることなく、続けて、ふかふかな土を、育てていきます。


採り終えたさつまいもの跡に、おからを、漉き込んで、お礼肥えしました。ふかふかな土づくりを、ゆっくりと、進めていきます。


カボチャを、植え付けた堆肥の山に、おからと、米糠を、混ぜ込んで、ゆっくりと、再び、土づくりを、しています。


おからと、米糠を、畑に、漉き込んで、ふかふかな土づくりを、ゆっくりと、進めています。


春先の葉ものの跡に、おからと、米糠を、漉き込んで、秋野菜の下ごしらえの土づくりを、しています。


また、来年、美味しい農作物が、育つように、ニンニクの跡に、おからと、米糠を、漉き込んで、お礼肥えを、しました。


おからと、米糠を、畑に、漉き込んで、今日も、ゆっくりと、土づくり。心田を、荒蕪するなかれ。畑だって、荒らして、なるものか!若き血に、燃えながら。くたくたに、なりながら(笑)。野良仕事に、励みます。いつも、ご理解と、ご協力、有難うございます!


おからと糠を、畑に、漉き込んで、有機質たっぷりのふかふかな土づくりを、続けています。

おからと糠を、混ぜ込んで、堆肥づくりを、ゆっくりと、進めます。

米糠と、おからに、落ち葉を、混ぜ込んで、堆肥づくりを、ゆっくりとしています。野菜苗にも、使います。時間を、かけて、少しずつ、思い描く形に、野良仕事が、向かっています。