
年末年始の飲食のインターバルに、2晩浸しておいた玄米とあずきの玄米ご飯が、消化に良く、体に優しいです。
貴方の身近な農家でありたい!

年末年始の飲食のインターバルに、2晩浸しておいた玄米とあずきの玄米ご飯が、消化に良く、体に優しいです。


一通り米こうじの米が炊き上がった釜に、最後は、小さめの里芋を投入して、きぬかつぎを楽しみます。

いくにちか遅れて、鏡開きの餅を、自家製小豆と合わせて、お汁粉にして食べました。

里芋の甘辛煮がほっぺがとろけるくらいに、美味しいです♪季節の味わいです。

何週間か経って、醤油麹が馴染んで熟成してきました!

お店に出回っているごぼうより、大きいサイズだと、しゃきしゃきした歯ごたえはなくなる変わりに、柔らかく甘くなり、それも、また、美味しいです。

紅大根の酢漬けが、消化に良い感じがして、やみつきです。

芹、なずな、すずしろが入った農家の七草は、お正月の食べ疲れを取り除いてくれます。我が家の田んぼの畦で採れた芹の香りが、とても芳しいです。

細く切って、ハチミツに漬けたゆずが、さっぱりとして、美味しいです。

黒豆、人参と大根の生酢、ごぼう、伊達巻の卵は、自家製です。美味しいので、食が進みます。