
季語は、夏の甘酒で、残暑の疲れを、乗り切ります。飲む点滴で、こちらも、疲労回復です。
貴方の身近な農家でありたい!

季語は、夏の甘酒で、残暑の疲れを、乗り切ります。飲む点滴で、こちらも、疲労回復です。

茗荷と、赤じそとなすで、しば漬けが、やみつきです。夏バテで、不足した塩味を、摂り、免疫高めるファイトビタミンで、食べて、疲労回復です。

我が家の今日のお昼ごはんです。畑の野菜づくしで、ご飯が、すすむ君です。

採れ始めたなすで、ようやく、今年も、油味噌炒めを、しました。甘じょっぱい味噌味が、やみつきです。

お盆の仲は、おはぎです。きなこも、あずきを、煮たあんこも、美味しいです。

遅ればせながら、ようやく、採れ始めたししとうと、じゃこを、みりんと醤油で、炒めると、甘辛くて、疲れが、飛びます。

今日の卵焼きです。ふわとろで、焦げめも、つかなくて、いい感じに、できました。夏場は、美味しい食べ物で、栄養を補給して、乗り切って、いきます!

梅を、干す前に、赤しその葉を、入れて、色合いを、出します。天気予報を、みて、しばらくしたら、干し上げます。

今日の卵焼きです。スクランブルぎみですが、夏の貴重な栄養源です

材料
・きゅうり 1kg
付け汁
・しょうゆ 150cc
・みりん 75cc
・酢 25cc
・しょうが 1片(せん切り)
・鷹の爪 1本(種を除いて輪切り)
作り方
①鍋に湯を沸かし(きゅうりが浸かるくらい)、沸騰したところでキュウリを入れ、2分ゆでる。2分たったらキュウリを取り出し、再度お湯を沸騰させキュウリを入れ、2分ゆでる、。2分たったらキュウリを取り出す。
②付け汁の材料を鍋に入れ、火にかけ、沸騰してきたら火から下ろし、さましておく。
③①のキュウリを薄くスライスし、さらしなどで水分を絞る。(この時しぼりがあまいと、付け汁が薄まり味が薄くなります。)
④冷ました②に、③を入れよく混ぜる。
⑤すぐに食べても良いが、一晩程度置いてからのほうが、味がしみ込む。