
フライングで、穂が、出た稲を、発見しました。今年は、高温障害に、耐性のある彩のきずなに、銘柄を、変えましたので、収穫が、いつもより、やや、早くなる見込みです。出穂の時期は、稲の一番の成長時期です。日に日に、大きく育つ稲穂の姿を、見るのが、楽しいです。
貴方の身近な農家でありたい!

フライングで、穂が、出た稲を、発見しました。今年は、高温障害に、耐性のある彩のきずなに、銘柄を、変えましたので、収穫が、いつもより、やや、早くなる見込みです。出穂の時期は、稲の一番の成長時期です。日に日に、大きく育つ稲穂の姿を、見るのが、楽しいです。

朝早くから、田んぼの畔の草刈りを、しました。用水路に、水が、戻って、草で、水路が、見えなくならないように、稲の成長を、妨げられないように、短時間で、要所で、野良仕事に、励みます。

田んぼの用水路に、水が、戻ってきました。米づくりも、後半に、差し掛かり、もうじき、出穂です。

乾田直播した畑は、一向に、稲が、生えて、きません。マイコス菌の混ぜ具合より、水が、足りていないせいのような気が、します。草に、のまれたら、手が、つけられないですが、雨も、期待できないので、致し方ないです。

6月いっぱいで、用水路の水を、止めて、田んぼの中干しが、始まります。ひと月くらい、田んぼを、乾かします。


半夏生で、半石。時は、金なり。水に、マイコス菌と、浸していた種籾を、いよいよ、まきました。畑に、直まきの稲作。万事実験。上手くいくように、色々、やってみます。

水入れしやすいように、草で、稲の成長が、妨げられないように、田んぼの草刈りをして、います。

田植えから、二週間が、経ち、苗が、しっかりと、根付きました。水入れを、して、成長を、見守っていきます。

もう一つの田植えを、やって見ようと、思ってます。乾田直播で、マイコス菌根菌の水和剤を、まぶして、畑の稲作を。おからや、米糠を、漉き込んでいたのは、有機の土壌で、菌根菌が、育つからです。えひめAIを、溶かし、米と、菌を、馴染ませます。一年、一度の、野良仕事。何事も、challengeです。

田植えから、一週間が、経ち、早苗が、根付いてきました。水入れを、マメに、して、成長を、見守っていきます。