
種もみを、浸した樽から、引き揚げて、芽出しを、終えて、乾かしています。明日は、育苗箱に、種まきして、苗代に、運びます。
貴方の身近な農家でありたい!

種もみを、浸した樽から、引き揚げて、芽出しを、終えて、乾かしています。明日は、育苗箱に、種まきして、苗代に、運びます。
お米の種もみを、水に、浸して、出来上がったえひめAIを、混ぜます。芽出しと共に、発酵の力で、お米を、元気に、しています。
苗箱に、育苗用の土入れを、しました。田んぼが、本格的に、始まります。

乾いたタイミングを、見計らって、田起こしが、続きます。耕した後の生き物を、求めて、白鷺が、群れを、なして、集まってきました。

田んぼの雨水が、乾いた状態で、うっすらと、表面を、掻くように、二度めの田起こしが、始まりました。

高台の田んぼを、苗代に、するために、必要な、スペースを、縄張りします。米づくりも、始まります。

高台の田んぼに、米糠を、まいて、お礼肥えしました。こちらは、2年ほど、作付けして、4畝で、30kg一袋の笊田で、労多くして、効少なしです。稲を、育てる意義は、感じますが、地の利を、生かして、水を、好む作物のための畑として、活用していきます。
田んぼの用水路の泥さらいを、200mほど、しました。側溝の流れを、阻害する草の繁茂を、防ぎ、水を、入れて、稲の成長を、助けます。
堆肥を、ばらまいた田んぼの田起こしを、始めました。いつの間にか、殿ですが、ゆっくりと、startです。
今日も、田んぼに、米糠を、まいています。手間を、惜しまぬ分、味わいは、格別です。我が家の美味しいお米、いかがですか!?