発酵鶏ふん肥料を田んぼへ

鶏舎から、発酵鶏ふん肥料を、かき出して、田んぼの元肥にします。おからと糠の自家製配合飼料は、餌として、卵の味わいが、美味しくなるだけでなく、肥料としても、素性は、抜群です。やはり、美味しいお米の成長の助けに、なってくれます。

畔の片付け

高台の田んぼの畔に、繁茂してしまった草を、片付けています。手の届く範囲を、少しだけ守ることが、大崩を防ぐことを、信じて、米づくりを、しています。

用水路のどぶ浚い

 本格的な雨で、側溝の土が、重くなる前に、今年も、水が、流れるように、200mよりもの長さを、浚います。我が集落も、機械の老朽化で、田んぼの農家が、毎年、歯抜けに。100町の担い手は、何軒かの農業法人では、小回りも、利かず、夏場は、農道は、草ボーボーに。主に、70過ぎが、支える米づくりは、課題山積ですが、今年も、励みます。

田んぼへ鶏ふんを

 今日も、軽トラに、発酵鶏ふん一杯、夢いっぱい☺今年の仕事初めは、田んぼに、我が家の発酵鶏ふんを、元肥として、入れるところからです。自家製配合飼料の安心できる素性の良い肥やしで、美味しいお米づくりに、精を出します!