
格子状に、竹を、組んで、隙間を、竹で、ふさいで、冬場の落ち葉堆肥づくりを、ゆっくりと、進めていきます。堆肥晩成です。
貴方の身近な農家でありたい!

格子状に、竹を、組んで、隙間を、竹で、ふさいで、冬場の落ち葉堆肥づくりを、ゆっくりと、進めていきます。堆肥晩成です。


米糠に、えひめAIという微生物たっぷりのエキスを、まぶして、おからを、混ぜて、自家製配合飼料を、作って、育てています。冬場は、2-3日したら、発酵熟成して、ホカホカとした湯気が、立ち、パンのような芳醇な香りが、出来上がりを、知らせてくれます。



発酵熟成して、甘い香りが、立ち込めるようになって、黒ニンニクが、出来上がりました。

芽が出て、植え付ける前に、黒ニンニクを、もう一度、炊飯器で、保温を、2-3週間かけて、作ります。一つ食べると、元気、もりもり、手頃な発酵食品です。

田んぼに、米糠で、お礼肥えを、しました。終わりは、次の始まり。季節も、自然の微生物発酵の力を、活用した循環も、巡っていきます。

一夏を、越えた自家製味噌が、発酵熟成して、仕上がってきました。ゆっくりと、成熟させていきます。

暑さに、飲む点滴の甘酒を、飲みます。医食同源で、やはり、発酵した食べ物で、乗り切って、いきます。


保温ジャーに、かけていたニンニクが、発酵熟成して、黒ニンニクが、できました。