
黒ニンニク、作るのジャー。今年も、ニンニクを、電子ジャーで、保温、発酵して、ひと粒食べると、元気もりもりの黒ニンニクを、作ります。
貴方の身近な農家でありたい!

黒ニンニク、作るのジャー。今年も、ニンニクを、電子ジャーで、保温、発酵して、ひと粒食べると、元気もりもりの黒ニンニクを、作ります。

寒の内に、仕込んだ塩こうじと、醤油麹が、馴染んできました。


ヨーグルト菌、納豆菌、イースト菌などの発酵エキスを、凝縮したえひめAIを、今年も、作っています。

ハウスの踏み込み温床の中で、さつまいもの伏せ芋を、育成しています。25℃になった日には、発酵のムラが、あって、一気に、温度が、上がり、一部、蒸けてしまいました。毎日、様子を、見て、ゆっくりと、育てていきます。

何週間か、発酵熟成させた黒ニンニクが、仕上がりました。芳醇なが、立ち込めています。

炊飯器で、3週間くらい保温して、発酵熟成する黒ニンニクを、つくります。最初は、発酵過程で、強烈なにおいが、立ち込めます。

週の半ばから、一旦、一気に、暑くなるようです。余った米こうじに、温水を、加えて、炊飯器で、半日、保温して、食べる甘酒を、つくります。冬場の発酵生活は、終わり、本格的、野良仕事が、始まります。

米こうじに、水と、塩を、まぜて、塩麹を、作っています。

今日も、軽トラに、発酵堆肥いっぱい、夢一杯。分解者、生産者、消費者の生態系の循環を、活用した昔ながらの野良仕事を。鶏に、あげる米糠や、おから主体の有機堆肥が、美味しいお米を、育てます。尊農愛穀の精神を、大事に、農夫は、励みます☺
味噌づくりで、仕込んだ米こうじの余りに、醤油をかけて、醤油こうじを作っています。