ゲストハウスのリニューアル

来ていただいた方を、おもてなししたり、農夫が、休息したりする東屋のゲストハウスの壁を、板張りして、リニューアルしました。手作り感の柔らかい雰囲気を、目指しました。気軽に、遊びに、入らして下さい☺

野良稼ぎ前の藪こぎ、三昧

去年、一昨年の酷暑では、全く、手が、つけられない中でも、藪は、フィボナッチ数列的に、いくらでも、繁茂してしまいます。暑くならないうちに、芝刈りしては、処分します。荒れる前に、整えることが、最大の省力化です。

藪こぎ、もうちょっと

畑が、竹やぶに、なって、手を、入れること、四半世紀。竹やぶを、伐り、つるはしで、根を、こぎ、ユンボも、使って、ようやく、トラクターで、起こせるようになって。それでも、竹が、再生して。それも、やっと、ピリオドです。感慨、ひとしおです。

もう少し、木こり

酷暑で、放っておけば、ジャングルに、なってしまう木や、笹などを、藪こぎできるのも、農閑期だからこそです。思い切り、枝を卸し、繁茂しないように、すっきりさせていきます。

木こり仕舞い

野良仕事が、始まる前に、木こり仕事も、一段落つくところまで、きました。手を、加えることで、作物も、育ち、暮らしも、保たれるという昔ながらのやり方を、大事にして、やっています。

大豆の脱穀

 しごいた大豆の殻を、燃えさしにして、暖を、とりながら、豆の脱穀を、進めます。悩みの種も、もう少しで、スッキリしそうです。