来ていただいた方を、おもてなししたり、農夫が、休息したりする東屋のゲストハウスの壁を、板張りして、リニューアルしました。手作り感の柔らかい雰囲気を、目指しました。気軽に、遊びに、入らして下さい
カテゴリー: DIY
再び、豆仕事
薪ストーブで、暖を、とるようなゆっくりとした感じで、雨の日の大豆の殻を、燃えさしに、豆を、脱穀しています。
野良稼ぎ前の藪こぎ、三昧
去年、一昨年の酷暑では、全く、手が、つけられない中でも、藪は、フィボナッチ数列的に、いくらでも、繁茂してしまいます。暑くならないうちに、芝刈りしては、処分します。荒れる前に、整えることが、最大の省力化です。
藪こぎ、もうちょっと
畑が、竹やぶに、なって、手を、入れること、四半世紀。竹やぶを、伐り、つるはしで、根を、こぎ、ユンボも、使って、ようやく、トラクターで、起こせるようになって。それでも、竹が、再生して。それも、やっと、ピリオドです。感慨、ひとしおです。
もう少し、木こり
酷暑で、放っておけば、ジャングルに、なってしまう木や、笹などを、藪こぎできるのも、農閑期だからこそです。思い切り、枝を卸し、繁茂しないように、すっきりさせていきます。
木こり仕舞い
野良仕事が、始まる前に、木こり仕事も、一段落つくところまで、きました。手を、加えることで、作物も、育ち、暮らしも、保たれるという昔ながらのやり方を、大事にして、やっています。
雨の日の豆仕事
寒いので、雨よけハウスに、ため置いた大豆を、脱穀しては、殻を、燃しつけて、暖を、とり、豆仕事しています。昔の野良仕事っぽい、ゆっくりと、時間が、流れています。
大豆の脱穀
しごいた大豆の殻を、燃えさしにして、暖を、とりながら、豆の脱穀を、進めます。悩みの種も、もう少しで、スッキリしそうです。
キウイの剪定
あちこちに、伸び放題のキウイを、切って、揃えています。2年目の雄木が、育って、実つきが、増えて欲しいです。
大豆の脱穀
大豆の脱穀を、進めています。採り終わった殻を、薪ストーブにして、暖を、とり、無駄なく野良仕事しています。