
3日3晩灼熱の猛暑に照りつけられて、ちょうどよく、干しあがってきました。一期一会の塩梅で、2023年の梅仕事が、終わりました。
貴方の身近な農家でありたい!

3日3晩灼熱の猛暑に照りつけられて、ちょうどよく、干しあがってきました。一期一会の塩梅で、2023年の梅仕事が、終わりました。

一樽浸けて、忘れていた梅を、夏の最後に、干します。人が、働くには、過酷でも、梅を干しあげるには、ちょうどよい暑さを、有効利用して、夏休みの宿題を、終えることにします。


灼熱のお日さまのおかげで、二回目の梅干しが、終わりました。副産物の白梅酢も、時間旅行のしおりとして、優雅な夏休みの宿題を、さっさと終えて、得した気分です。


梅干しの第1段が、おばちゃんのシワくらいに仕上がり、瓶詰めしたので、猛暑を、逆手にとって、第2段の梅干しを。ちぎれてしまった梅の皮を頬張ると、暑さが、凌げるる気が、わいてきます。

漬け込んで、1週間ほど経った梅と塩が、浸透圧の調和で、馴染んできました。

ぼとぼとと、落ちてきた梅を、拾い集めること合計約130kg。まだ落ちてきたら、浸けておきたいという思いも、よぎるとも思いますが、今年の梅仕事も、ほぼ、終わりです。


やはり、一樽梅を漬け込んで、もう二籠。もはや、重力に抗ってではなく、ぼとぼとと落ちる漬け芯の梅を、タイムリーに、浸けていきます。今という時間や季節を、直に、体感できるのが、面白いです。


二樽漬け込んだかと思えば、また、二籠採り入れて、この時期しかできない、梅仕事三昧です。


琥珀色に染まった梅を、一つ一つ水洗いして、塩がなじむように、へたの軸を取り除き、ホワイトリカーに浸して殺菌します。自然と直にふれあえる雅な年中行事に、心を空っぽにして、一粒入魂しています。


梅仕事は、未来の自分への投資と、出来上がるまでのプロセスを楽しむ時間旅行。脚立にのって、鈴なりの梅を、ひたすら、集めました。懐かしい友に、再開するような気持ちで、ゆっくりとした自分時間を、楽しみます。